11.06.15 駅貼りと車内広告

オープンキャンパスの駅貼りポスターは先週から、電車内広告は今週から掲示されている。
毎日の生活に必ずしも電車が必要ではないため、まだ見たことがなかったので
おニューのカメラを持って観に行ってみた。

▽まずは鷹の台駅。……おおおおお…ある、あるぞー!と激写。
 この大判ポスターは駅貼りのためのもので5枚だけ大型出力されたもの。うち2枚が鷹の台駅にある。

▽次に国分寺駅。ホームに見当たらないので階段を上がるとそちらに貼ってあった。ここも2枚。

▽そして、中央線に乗車。おおおおお…あった。なんだか不思議な気分。
 こちらは特色指定の2色印刷なので、大判よりも色がずっと鮮やか。

さらにモノのついで、という感じで新宿で下車。
ヨドバシカメラでいくつか買い物をして、本屋で散在。
ヨドバシでは2~3000円台で1時間くらい悩んでいたのに、
本屋では躊躇なく5,000円くらい使ってしまうのは何故なのだろう…。
金額自体は何を買っても変わらないのになあ。人の感じる「価値」って興味がある。

その帰りがけ、ずっと気になっていた鞄屋さんにふらりと入ってみた。
ちょうど新しい鞄を買いたいところだったことが大きいけれど、いい雰囲気の鞄があって、
しかも穏やかで「のせかた」の上手い店員さんが好印象だったので、気持ちよく購入。
あとでわかったけれどその方は店長さんであった。

散財の日ではあったが全体的にとても良い買い物をしたので大満足。

———————–
◎本日の読了
『No.6』#6 あさのあつこ 講談社文庫

11.06.13 看板設置

今週末に迫ったオープンキャンパスにむけて、いよいよエントランスサイン(看板)が設置されることになった。
例年と設置方法は変わらないのだが、キャラクターが固定用の部品取り付け位置にかかってしまっているので
業者の方が苦笑されていた。絶対に取り付けにくかったと思う。
それでも丹念に作業をしていただき、無事にキャラクターたちが所定の位置についた。

看板が並び、キャラクターたちが飛び出しているのをみると思わず感激。
自分で作ったものだけれど、いざ実物が出来てくるとその物質感に圧倒される。
イラストレーションを担当してくれた角さんも途中様子を見に来て、「ぎゃー!」と興奮。
ふたりしてムフムフしていた。
これから約1週間、皆さんをお出迎えである。ぜひぜひ実物を見てもらいたい。

「絵に描いた餅さん」というキャラクターを位置確認用の目印にしていたら、設置してくださっていた方から
『「絵に描いた餅さん」はそれでフルネームなんですか?』と聞かれた。
「そうですよ」と答えると『フルネームだってさ』ともう一人の方に伝えている。
それからあれこれとキャラクターについての話をしたり、次に作るならこんな看板を…と妄想したり。
『手がこう…ぱたぱたするのとかどうですか』とか『赤外線センサーつけたり…』なんて話とか、
以前手がけた看板の実例を教えていただいたりとか。
業者の方とこういう何気ない会話をするのはとても刺激的で、
もっといろいろ話しながら一緒に何かを企画していけたら絶対楽しいなあ、と思う。


まずは『博物図譜とデジタルアーカイブ3』のバナーを外すところから。
植木の上部に板を渡して足場を作ります。ほほ〜!
ちなみに『博物図譜…』展はオープンキャンパス当日も開催しております。


キャラクターが部品が通る穴を塞いでいるのでお二人が四苦八苦。


バナーが次第に看板に変わっていく。どちらも自分で作ったのでなんだか不思議な気分。


まず一番にお出迎えするのは「むさ吉」です。他の看板詳細は見てのお楽しみ。

———————————–
◎本日の1枚

タチカワブラインドの使用上の注意事項にあったイラスト。素朴でかわいい。
———————————–
◎本日の読了
『天と地の守り人〈第3部〉新ヨゴ皇国編』上橋菜穂子 新潮文庫

11.06.11 [その1]看板組み立て

オープンキャンパスのエントランスサインとなる看板の加工指示のため、池袋の『エース工芸』さんにお邪魔する。
今回、一部のパーツを浮かせる形で看板を作ったのでその場で位置を調整しながら決定。
作業をしてくださっている方が、手慣れた様子でマーキングしていく。
1枚だけ立体化させてみて最終確認とし、あとは完成を楽しみにするだけとなった。

素材や掲示方法などをずっと相談してきた『(株)日本アルトマーク』のI氏も
とても気に入ってくださっていてそのことが嬉しかった。


雨の中の訪問となった『エース工芸』さん。


全7枚の看板がずらりと並ぶ。


位置をマーキング。


マーキングされた看板と工房。なんだかこういうのっていいなあ。


看板設置の際に使用される部品。話には聞いていたのだが見るのはこれが初めて。


切り抜かれたキャラクターの断面。背景とは使用素材が違う。


接着に使用されるシリコン。こういう素材は普段あまり馴染みがないので興味深い。


決めた位置に合わせてゲタを履かせたキャラクターが接着される。


しっかり押さえてはがれないように!


浮いたぞー!ゲタは25mm厚。

—————————————
◎本日の1枚

池袋駅で思わず激写。警察も相当腹に据えかねているな…。
—————————————
◎本日の読了
『天と地の守り人〈第2部〉カンバル王国編』上橋菜穂子 新潮文庫

11.06.09 Tシャツ完成

オープンキャンパスのスタッフTシャツが完成。
一度色校正があったのだが、それを参考に口頭で修正指示をして
次に見るときは完成時、という流れだったのでどうなったか…とヒヤヒヤしていた。
が、結果的にはバッチリ!
目に痛い感じは抑えつつ彩度は保った状態、というのにきちんと応えていただけた。嬉しい。

オープンキャンパス当日はこのTシャツが一般販売もされるようなので、
気になる方はぜひムサビへ!

※写真は後日UPします。しばしお待ちを…。

ーーーーーーーーーーーーーー
◎本日の読了
『天と地の守り人〈第1部〉ロタ王国編』上橋菜穂子 新潮文庫
 ▷ファンタジーには細部がいかにリアリティがあるか、が求められると思う。
  その点で上橋さんの作品は絶品である。

11.06.07 スヒョクフ

最近、妙なキーボード入力の間違いをする。
今日は「不織布」と入力しようとして「スヒョクフ」とよくわからんことになった。

◎本日の読了
『旅する力ー深夜特急ノート』沢木耕太郎 新潮文庫

11.05.31 松明が消える日

松明堂という本屋がある。
ムサビの最寄り駅を降りるとすぐにある小さな本屋さんで
大学時代からよく通っていたし、今でも変わらず立ち寄ることが多い。
地下にはギャラリーも併設されていて、時々覗いては展示販売されている作品にうっとりしていた。

今日も何気なく立ち寄って、何を買うでもなく眺めていたのだが、ふと気付くとお客が多い。
今日は混んでるな、と見回すと店員さんが絶対に多い。「…??」
そこへ親しい常連さんが慌ただしく入ってきてなにやらとても残念がっている。
なんだなんだ、としばらく様子をうかがっていると…松明堂がなくなるような素振り。

「…!!?」

思いもかけない雰囲気に衝撃をうけて一人静かに呆然とする。
「勘違いかなあ…」とさらにうろうろしていてもその雰囲気を肯定するような情報しか入ってこない。
まったくわけが分からなかったが直感的に、本を買おう、と思った。
買わずにおいた文庫本を6冊、そして入口すぐの松明堂的オススメ本を1冊選び、レジへ。
すべてにカバーをつけてもらうことにした。
どうやら「記念に」とカバーをつけてもらう人が多いらしく、7冊もあったのに
店主の方は1冊1冊丁寧にカバーをしてくれた。
(松明堂のブックカバーは望月通陽氏が手がけており、とても素敵なのだ。)
後ろに並んでいた女性はしきりに残念がり、再開はないのかと聞いている。
やはり閉店するのに違いないらしい。

本を受け取り、学生時代からお世話になっていた気持ちを込めてお礼を言って店を出る。
振り返ると店先には確かに閉店・閉廊を告げる貼紙がしてあった。
それを見ながら、今日、偶然にも足を運んだことを本当に幸運に思った。

ちなみに私が雰囲気で察するまでまったく気づかなかったのには、
店内が普段と変わらない様子だったから、というのが大きい。
本は棚に充実し、新刊はきちんと並べられ、雑誌もたくさんある。
よくよくみれば棚には空いた部分もあったが、それは本の配置換えやら整理やら
を思わせる感じで、意識的に見ないと気付かないレベル。
最後まできちんと本を提供するというプロ意識に、心から敬意が湧き出る。

この小さく、けれど個性的だった書店の消灯を惜しむ人は多いだろう。
駅前から本屋がなくなるということもあるが、松明堂が、という理由で。

長い間、お世話になりました。


松明堂外観。


初めてつけてもらった時から大好きだったブックカバー。

11.05.19 ぶらり吉祥寺の旅

小学校からの親友がもうすぐ出産ということで、つかの間ののんびり時間を過ごしているところを
誘って、吉祥寺へ。
手芸屋さんへ行ったり、パン屋でうひょうひょと買い込んだり、
点在する雑貨屋に入ってみたりとぶらりの旅。
ランチではサラダ・スープ・ガーリックトースト・パスタ・飲み物・デザートで¥900という
破格に出会ってお腹いっぱいになる。美味しかったなあ。
結局夕方まであれこれ見たり、しゃべったりで楽しい時間となった。
『今日は仕事しない!』と決めた日はやはりゆったりと過ごせてこのメリハリは大事だなあと思う。

それにしても、素敵なものを見ていると物欲が刺激されてかなわない。
特に食器はあれこれ見ていると「あれもこれも」で大変である。
まあ、そんな気分になっても結局は買うに至ることは少ないのだけれど。

今日は木版刷りのぽち袋を購入。結局、紙もの・印刷物を買ってしまうのであった。
『勧進帳』がモチーフのぽち袋。真ん中の弁慶さんがツボ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎本日の読了
『女王国の城』上 有栖川有栖 創元推理文庫

11.05.18 そらまめ

春の味覚・そらまめが売っていたので思わず購入。
小さな頃はあまり好きではなかったけれど、今は割と食べられる。

さやを開くとふっかふかの寝床にぷりぷりのお豆さんである。
西原理恵子がよく赤ちゃんがやってくることを「そらまめ」と称するけれど、
なるほど!と思われる様子をしていた。

ちなみに私にとってそらまめと言えば、ひよこ顔のイメージ。
皮をむくと白いくちばしとたれ目が顔を出す。小さい頃はこれを見るのは楽しみだった。


ふかふかの寝床。


これはへその緒ってことかな。


たれ目のひよこがいるのですよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎本日の読了
『金の言いまつがい』糸井重里監修 新潮文庫

11.05.13 [その2]うまさんぽ

少し散歩に出る。

昼食に目についたそば屋へ。……うまし。
粗挽きのおそばを食べた。とてもコシがあって普通のおそばともうどんとも違う食感。
これはそば屋の息子・O氏が「どこ?」と聞いてくるに違いない。

あらびきのそばは太め。

その帰り道に近所で話題のシュークリームを食べる。クリームが美味しいシュークリームだった。

そして散歩の道すがら、スギナの群生を見る。すごいなー。なんかモアレが起きそうな具合だ。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎本日の読了
バムとケロのおかいもの』島田ゆか 文溪堂

11.05.12 健康の診断

まだ雨が降っているが健康診断を受けに行く。
楽しみにしていた骨密度検査が午前中で終わっていてちょっとしょんぼり。
血液検査は小さい試験管4本分で、前より増えている気がした。
心電図はさすがになれたが、血圧とか採血時になんだか笑いたくなるのはなんでなんだろう。

オープンキャンパスのポスターについてトラブル発生。
印刷会社の方と少し話をして解決策を探る。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◎本日の読了
クジラの彼』有川浩 角川文庫