早起きしての3連勤。
6日帰宅後、急に関節が痛くなってきて「ぐぬぬ…」と苦しむ。
夜中、寝ている時に自分の体がすごく熱くなっているのがわかった。熱だろうか。
7日はぐったりしながらも仕事に向かう。
普段まったく体調を崩さない分、ちょっとした風邪や熱にとても弱いのでグニャグニャだったが、
他の人に迷惑をかけられないという緊張感に加えて薬も効いたらしく、
思ったよりも引きずらなかった…ように思う。
健康第一。
みなさんもご注意を。
早起きしての3連勤。
6日帰宅後、急に関節が痛くなってきて「ぐぬぬ…」と苦しむ。
夜中、寝ている時に自分の体がすごく熱くなっているのがわかった。熱だろうか。
7日はぐったりしながらも仕事に向かう。
普段まったく体調を崩さない分、ちょっとした風邪や熱にとても弱いのでグニャグニャだったが、
他の人に迷惑をかけられないという緊張感に加えて薬も効いたらしく、
思ったよりも引きずらなかった…ように思う。
健康第一。
みなさんもご注意を。
私が使っている枕は母親特製なのだが、今使っているのがもう随分ヘタってしまったので
おニューを作ってもらうことにした。
みんなが帰省してきて何かと忙しい時に頼んでしまったなあ…と思いつつ。
私が仕事をする傍らでミシンを踏んでちゃくちゃくと枕が出来ていく。むふふ。
無事にそれが出来上がり、父親が荷造りをしてくれたのでそのタイミングで帰途につく。
今年はあんまりのんびりできなかったなあ。
本当なら、普段あんまり帰省しない分、親とのんびりしたいところだったけれど
仕事を持って帰ってきすぎました…反省。
新年からこんなことではいかんいかん。がんばります。
明日からはサックサクの枕で眠れるのが嬉しい。
初詣その2。
小さい頃からお参りに行っているお寺へ家族で。
今年は姪っ子も「私も行く!」と一緒に行くことになった。
彼女はあまり寺社仏閣にいく生活ではないので、
お線香やろうそくを供えたり、煙をあびたり、おみくじをひいたり、なんてことは
きっと珍しいことだったろうと思う。
行きはしりとりをしたり、窓の外を見たりしていたが、
帰りは私も彼女もぐーすか。
■
帰宅後は留守番していた甥っ子も交えてサバイバルごっこの続き。
でも甥っ子はもうあんまり長続きしないのだ。
一緒に遊ばなくなるのにそう長い時間かからないんだろうなあ。
…どうあれ、もうサバイバルごっこはお腹いっぱいなおばちゃんなのでした。
みんなでバーゲンをひやかしにいく。
思い思いの場所に行って用を済ませるのだが、つい財布の紐が緩んでしまった……とほほ。
あけましておめでとうございます。
昨年は大変お世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさまにとってもよい1年となりますように!
■
年末慌ただしくしていたので、年賀状作れておりません……。
昨年お世話になったみなさん、年賀状をいただいたみなさん申し訳ありません!
やらなければいけないことが山ほどあるのだが、
その一方で大掃除もしなくちゃいかん、となんだか気だけがあせる。
それなのにまったくきれいにならない我が家。おかしいなあ。
ただ、掃除をしやすい玄関だけはきれいになった。
お昼頃には約600冊の本たちが旅立っていく。なんとなく気分が軽くなる。
でも、部屋を見渡せば、まだ要塞のようだ…。がっくし。
できることなら、一度全ての荷物を別のところに移して、イチから整頓したいなあ(涙)
ま、そんなことを言っていても仕方ないので荷物をあっちこっちに移しながら掃除をしております。
友人とかねてから予定していたドイツゲーム(=カードゲーム、ボードゲームの類い)大会をする。
渋谷に食べ物持参で集まって、持ってきたゲームをとっかえひっかえ。
初めてやる人がほとんどだったけれど、そんなに難しいものはないので
みんなあっという間にルールを飲み込んで、ワイワイと盛り上がる。
時間があればいくらでも出来そうな気がして、またあらためて機会を作ろうと思った。
それにしても、ゲームというのはよく出来ている。基本的なルールが作られ、
そこからはみだした「例外」というものにもきちんと手が差し伸べられているので
ゲームをしていて破綻するということがない(そんなことがあってはいけないのだけど。すごくない?)
単純なものであればあるほど、そうするのにはセンスがいる気がする。
一体作者の頭のなかはどうなっているのだろう。
◎
帰りがけ、SSが「携帯がない!」と鞄や服のあちこちを探っていて、
でもどこにもなさそうだったので「まさか、持ってたりしないよね〜」とポケットを探ったら
自分の携帯と一緒にSSの携帯が出てきた。あまりのことに驚愕。
一体いつどんな風にそんなことになったのだかまったく身に覚えがない。
SS、ごめんよ……。気付いてよかった…。
私の家の中を要塞のようにしている本の山と覚悟を決めて対峙。
いつもは眺めるだけでげっそりして、何も手を付けられなかったのだけど、
そんなことを言っている場合ではないので。
黙々と売却する本を選り分けていると、だんだんこれもあれももういらない、と思うようになる。
売却する本を詰める段ボールに隙間があるので、なにか他に入れるものはないだろうかといった気分。
ほとんどが文庫本やコミックなので段ボール6箱で600冊弱になった。
よくもまあ、そんなにあったものだと思うのだが、それらがなくなった部屋に
それ相応の空間が出来たようにはどうしても思えない。
なぜだ。これはもはや本が床から湧いているとしか考えられん、などと立ち尽くして夜が更ける。