11.12.03 こんなところにもクリスマス

近年、クリスマスムードの開始が早すぎると思うのだがどうだろう。
小さい頃は、自分のクリスマスムードの高まりと街の雰囲気は同調していたのに、
最近は自分の気持ちがまったくクリスマスでないのに、街はムードを強要しているのだ。

ま、それはさておき。

授業後に大学のパン屋さんに行ったらこんなパンが。

クリスマスに限らず、何かちょっと作り込まれたパンってそそられてしまう。
(動物やキャラクターの形とか。)
思い切り思うツボにはまっているのだろうが、それはそれで悪くない。

このパンを買って激写していたら、偶然友人に見られて苦笑されてしまった。

11.11.16 【その2】出会ってしまった

我が憧れの駅弁、「ひっぱりだこ飯」に駅ビルの駅弁まつりで出会ってしまった。
こんなに急に出会いがあるなんて、完全に予想外である。
そんなに種類がある訳じゃないのに、これがチョイスされてるのがすごい。
基本的に名産はその土地で、がモットーなのだが、
「そうやって気付いたら作られなくなったりしたら……」などと悶々としつつ
たこ飯の前を行きつ戻りつ。
結局、『明石に行った時はまた食べればいいのだ!』と自分に言い訳を見つけて購入となった。

なにがどう、というとこのタコ壷を模した器が欲しいというところが大きかったのだが、
食べてみたら想像以上に美味で得した感じだ。

今度、タコの旅を企画しようと思う(参加者は多分自分だけだが)。

11.11.04 やってきた季節

アイス『濃厚旨ミルク 宇治抹茶』の季節がやってきた。
いろんな味があるけれど、このシリーズの中では抹茶味が一番美味しいと思う。
はー、シアワセ。

どうでもいいこと流れで恐縮だが、最近のお菓子はイチゴの扱いを間違っていると思う。
やっぱりお菓子のイチゴ味はアポロチョコの味じゃないとなー。
本格性を持ち込んですっぱいのが増えているのが個人的に不満。ちぇちぇちぇ。

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◎本日の読了
『ポトスライムの舟』津村記久子 講談社文庫

11.11.3

隣の家の物音で、そういえば今日は祝日なのだと気付く。
家で仕事している人間は祝日にうとい。

そういえば、人様にいただいたロッテの『シャルロッテ〈生チョコレート〉』という
チョコレートが大変おいしかった。オススメである。

以前、友人の結婚式でいただいたタジン鍋が最近活躍中。
野菜を切って放り込めば蒸し野菜が出来る…なんて便利!
バーニャカウダソースでも研究しようか。

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◎本日の読了
『アイム・ファイン!』浅田次郎 小学館文庫

11.10.31 写仏の旅

sg嬢・hys氏・tj氏と4人で鎌倉へ行く。
目的は「写仏(または写経)」。随時受け付けているという長谷寺へ向かった。
10時くらいに行けば、言うてもそんなに混んでないだろうと思っていたら写経場・弁天堂は
席がびっしり埋まっていた。いやはや、びっくりである。

とはいえ回転が良かったので、あまり待たずに席に着くことができた。
小さなお堂の中は静まり返って、それぞれが黙々と下敷きをなぞっている。
あらかじめ紙で配布された手順を読みながらそれに従って写仏(十一面観世音菩薩)開始。
下敷きのあるものをなぞっていれば自然と無心になれるもんだろうと考えていたのだが
なんのなんの。 雑念入りまくりである。人間、そんなに簡単に「無」にはなれんものだと痛感。
結構な時間をかけて写仏を終え、お願いごとを書く(その字が汚すぎて我ながらびっくりした)。
どうやらこれらは経蔵に納められるようだった。ありがたやありがたや。
雑念やら煩悩やらはなかなか消えてくれなかったが、
墨をさこさこと摺るのはとても心地よくて、日常にその行為があったらいいなあと思う。

その後、行楽日和の境内を散策して団子を食べ、とんびを観察してから昼食のため移動。

ガイドブックにあった洋食屋さん「CARO」を訪ねる。時間のせいかお客は私たちだけでのんびり。
いやーはや、至福とはこのこと、てな具合で4人ともウヒョウヒョ言いながら美味しいご飯にありつくことができた。
人にお勧めできる美味しいお店、間違いなし。近所にこんな洋食屋さんがあればいいのになあ…。うっとり。


▷グラタン。


▷牡蠣のオーブン焼き


▷ポークソテー。イメージの2倍厚に一同驚愕。でも柔らかかったなぁ。


お店を出た後、一度浜辺に降りる。「うーみだー!!」と大興奮。
男性陣が拾ったボールで青春のごとキャッチボールをしている脇で、
私とS嬢は波打ち際でうごめくまだ小さなアサリ(?)を観察しながら
キャーキャー言っていた。波が来るたびにまだ白くて小指のツメの3〜4分の1くらいしかない
小さな貝がモゾモゾーと動くのである。壮観。これが夏頃には潮干狩りサイズになるのだろうか。


▷波打ち際一面が貝の赤ちゃんだらけ


▷気になる石

さらに来た道を戻って、鎌倉大仏を観に行く。
仏教に詳しいhys氏だが、鎌倉大仏を見るのは初めてで「心の準備がね」などと言いながら呼吸を整えていた。
与謝野晶子が美男といったのもうなずける、確かに美男の大仏様(お釈迦様でなく、阿弥陀様だそうだ)の中に
入ってみた。内部を見るのは私も初めてだったが、制作行程がよくわかる、まことに興味深い光景であった。
外から見ていたらなんとなく中が詰まっているような感覚だが、そんなわけもなく、
らほつの具合が凹凸反転して見える様子はすごく面白かった。昔の人はすごいなあと改めて感心。

バスで鎌倉駅まで戻ってから、銭洗弁天近くまで歩く。
日が短くなって薄やみになってきた中、山の方へ向かうのは風情があっていい。
関東平野育ちの私としては、闇迫る山なんて見るとドキドキしてしまうのである。
山近くで育ったhys氏曰く「日常で山が近いと圧迫感あるけどね…」だそうだ。
茶房「雲母」で憧れの宇治白玉クリームあんみつを注文。女性陣は2人で1つにしたが、
男性陣は1人1つずつ注文しながら「2人で2つを半分こすればいいよね」「そうだよね」などと言っている。
食後、駅までの帰り道で「…食い過ぎた…」としきりにこぼしていたのはご愛嬌。


▷大きな白玉は柔らかくて至福であった。
でもこれ、一口で食べようとすると喉に詰まって死ぬかと思った。
本当に餅とかって喉に詰まるんだ…とひんやり。

あまり行かない近くの土地というのは、改めて行ってみると
面白いことがたくさんあって楽しいものだ、と大満足の1日。

11.10.29 【その2】秀逸

研究室への手みやげを…と思っていたらこんなものを見つけた。
わわわ、カワイイ!とひとり店先で盛り上がりながら購入。
おまんじゅうであります。




▷気が付いたらこんなありさまにされていた。こわいー。

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◎本日の1枚


▷カメラを放置していたらナイス女子・ナトゥがいたずらをしていた。やはりナイス女子。

11.10.22 日々是学習

今日まで3週間の間、初めて担当する授業を受け持っていた。
いろんな巡り合わせがそうさせたのだが、ほんっっっっっとーーに勉強になった。
かつて自分も受けたことのある授業だが、受けるのと受け持つのじゃ全く違う(当たり前か)。
恐らく受講生以上に、モノゴトへのアプローチの仕方や関連性の作り方を考えていた。
一緒に授業を担当していた先生方を目を皿にして観察し、何を言っているかダンボ耳になり、
取り込もうと必死になっていたが、こんなことは久しぶりだ。

授業には様々な進行の方法があることも知ったし、自分の脳みそにはリンク能力が欠如していることも痛感。
いやはや、こんな機会をいただいたことをただただ感謝するのみ。
12月にまた機会があるので、その時はもうちょっと自分がぐにゃぐにゃだといい。

授業後に12月の打ち合わせをしたのだが、やっぱりM氏はすごいなあ。ぐにゃぐにゃだなあ。
Jさんも飛び入りした打ち合わせはすごく楽しかった。 
なにせ、スケジュール構成がイラストだ。
打ち合わせっていつもこんなでありたい。


夕方、いつも来日を心待ちにしているマイスターに会いにいく。
1年に1回ある楽しみ。 いつもあまり会話はできないけれど会うと幸せな気分になる人だ。
今回は”MAMMUT”で意思疎通。むふふ。

夕食に点心。は〜幸せ。美味しかったなー。

11.10.09 渋谷

渋谷近辺で元・担当学生2人が展示をしていたのでいい天気の中出かける。
まずはジュエリーの勉強をしているT嬢のもとへ。学祭だったのだがどこにいるかを確認しないまま行ってしまい
見つかるかな……と思ったらなんだか見たことのある顔が目の前に。O嬢みたいな人がいるなーと思ったら
まさに、であった(彼女も元・担当学生。TAK氏と一緒に来ていた)。
正門のど真ん前がT嬢のブースだった。話によると実行委員会に作品を数回プレゼンして、それで場所が決まると言う。
つまり、彼女は作品が認められているということ。ひとまわりしてみたが確かにクオリティーの高さが群を抜いている。
「は〜、やっぱり!」とにんまり。

その後、自信満々に道を間違えたり人ゴミにあたふたしたりしながら木原未沙紀嬢の個展へ。
彼女が大学で制作をしていた頃はよく制作経過を見せてもらっていたのだが、今はそういうこともないので
どの作品も「初めて」感があふれて新鮮だった。
彼女自身の文脈の中で様々な試みをしよう、という心意気が見えてとても好ましい。
自らの道で積極的に制作している人に出会うと元気になり、且つ自分にはね返ってくるなあ、などと思う。

夕飯に点心を食べる。はー、幸せ。
なんだか久しぶりに「食事」をした気がする。

11.09.18 西荻窪

世の中が3連休だなんて初めて知ったよ…。

やるべき仕事はまだまだあるのだが、このままでは干涸びてしまいそうなので
今日は休みの日と決めた。
そこで西荻窪の気になるお店へ。

西荻窪の駅を降りると八幡様のお祭りかなにかでにぎやかである。
しかしどこに神社があるのかわからなかったな…。
お腹がすいていたので何か食べるもの……と徘徊したら妙に巨大な看板を掲げた
雰囲気のある日本家屋が目についた。なんだろかと近づいてみると
ご飯も食べられるようなところだったのでひとまず入ってみた。
巨大な看板が宣伝していたのはイランの遊牧民がつくる「ギャッベ」という絨毯だった。
(建物の2階で展示販売中。)
草木染めで、麻の縦糸に羊毛を一本一本結んで作るという絨毯らしい。
サイズは座布団サイズから巨大なものまでバリエーション豊かな上、柄もとても可愛らしい。
ずっしりと重いが、思わず欲しくなってしまう。
(ちょうどPCイスの下に敷くものが欲しいところなので)
しかしながら割合いいお値段がするものなので「は〜ステキ…」と思うにとどめる。

その後、1階で「野菜寿司御膳」的なランチをいただく。お野菜がたくさんで、
とても美味しかった。店員さんもいい感じで、好感の持てるお店であった。
9月1日オープンの新しいお店(Re:gendo)なのだそうで、また機会があったら来てみたいなあ。


▷長芋と大葉のお寿司


▷なすと味噌。なすってとてもみずみずしいのだな。

店を出たところであまりにも偶然、FS嬢に出くわす。いやー、びっくりした。

ようやく目的のお店をまわる。『なずな屋』『西荻紙展』『のまど』の3つ。
なずな屋ではマッチラベルが売っていて、なんと「谷田理容所」というものを発見!
うわあ!と思って思わず購入。100円×2なり。
のまどでは気になっていた本「Tamioo日記」を購入してみた。読むのは骨が折れそうであるが
このみっちり感はうっとりする。

久しぶりに外に出たので随分疲労したが、目的を果たせて満足。


▷こういうのを見るとMOMOちゃんに見せたくなる。


▷立った、立った。

11.09.02

本紙校正の確認のため、昼頃に本郷へ。
紙のテクスチャにさんざん悩んだのだが、結果的にはうまくいったようで嬉しい。
若干の変更を加えて校正終了となる。
本文には関わっていないのだが、束幅はある割に軽い紙を使用しているので
なんと言う紙なのかを伺ったら「アスワン」という用紙だった。
聞き慣れない名だが、なかなか雰囲気のいい紙だ。

帰りがけ、たくさんある飲食店のどれかに入ってみようと決めて
ランチメニューを見ながら歩く。東大前なこともあってなんとも豊富だ。
しかも、魚系のメニューが結構あるのがもの珍しかった。
最終的には年季の入ったお店で『アジのたたき定食』¥600を食べる。
アジのたたきとご飯・みそ汁・サラダ・小鉢でこのお値段とはなんともお得。

◎全く関係ないけど、本郷の風景。