13.07.02

ちょっと贅沢。

13.06.21

入稿間近の仕事を黙々と。
今回はADの方がいるので、基本的な方向性はいただきつつ…のお仕事。
細かな調整をしながら、改めてその「細かな」作業が質を変えていくのだなあと
思ったりする。

夕方S嬢を誘って夕食。
他愛もない話を散々したあげく、最終的にはごくローカルで
異常にニッチな嗜好を共有して大爆笑した。
他の人には意味不明な関連性でその嗜好を説明できるってこんなに笑えるんだな。
今度K氏に会ったらこの話題をふってみようと思う。

13.06.07 Carrie ≠ Carrey ≠ Carey

武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科のサイトがリニューアルされました。
ブログなんかも出来たのですね。 こちら


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「キャリー」という怖い映画、という情報 →「なにか運ぶんでしょ?」→「動詞じゃないよ、名詞!」→
「キャリーって、名前か」→「そうそう」→「あ、ジム・キャリー?」→「それじゃコメディじゃん」→

「……マライア・キャリー!?」
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こうやって書くと全くなんのことだかわかりませんが、
今日の夕飯時に友人たちと交わされた会話。 O氏がすっかりヘキエキしておりました。

13.06.01【その2】Y

久しぶりにYに会う。
私はYと話すのが大好きで、
最近はなかなかその機会がなかったのだけれど
ようやくタイミングが合ったので嬉しい。

美味しいものを食べながら(いやはや、本当においしかった!ぐふふ)
Yの話、私の話、お互いがいま考えていること、気になっていること、好きなこと。
まだまだまだ時間が足りないよなーと感じつつ、ぎりぎりまで話しました。
あー、楽しかった!

13.05.16

地元に戻るF嬢を囲んでいつものメンバーで送別会。
といっても、普段と変わらぬ飲み会で、
気分的にも「まあ、またすぐ会えるよね」という感じ。

阿呆な話をしたり、思わず仕事の話になったり、
とても楽しゅうございました。

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◎本日の読了
『さよならソルシエ』1 穂積 小学館

13.04.09 北欧

誘われて北欧料理を食べにゆく。
北欧料理って?という感じだったのだけれど、
食べるもの食べるものがとてもおいしい。

こうして異国の料理を食べるとその国に行きたくなりますね。

13.03.27 たい

S嬢から差し入れのたい焼きをいただく。
豆乳クリームというのを初めて食べましたが
まろやかですね。

これでまた仕事にいそしむのであります。

13.03.12

S嬢とそれぞれの実家から送られてきた柑橘類を物々交換したので、そのうちのひとつをいただく。
皮の薄くてむきにくいやつだ。名前はわからない。
愛媛県人の彼女によると毎年、いろんな名前の新品種がぞくぞくと出てくるらしく
こちらとしても、聞いたところで「あれ、どれがなんだったかね?」となる。
なので、あまり気にせず食べる。

その皮の剥きにくいやつは、実が大振りでみずみずしくて
驚くほど甘い。最近の果物は甘いですね。
でも美味でありました。皮をむいていると入浴剤か!?というくらい
つくりもののような香りだけれど、こっちじゃなくて入浴剤が真似してるんだよな…うん。

ほかにもたくさんの種類をいただいたので食べ比べが楽しみであります。

13.03.03 は、ひな祭り

であります。

ここ最近、名のつく料理を作ったのは一体いつ時分だ、
というくらい適当料理しかしていなかったし、
今日もそうなるはずだったけれど、スーパーでハマグリをみた途端、
メニューがあれこれ浮かんで久方ぶりにちゃんとした料理を作った。

・ちらし寿司
・ハマグリのお吸い物
・道明寺
・ひなあられ

………おおお!ひな祭り感、たっぷりだ。
(最後のふたつは買ったものだけども。)
ともあれ、国産のハマグリは大きくて大変美味でありました。
ちらし寿司も友人の奥様にいただいたお寿司ダネで作ったらおいしかったー。
それにしても、東京ってあんまり道明寺が売っていない。
関東だから仕方ないのかしらん。ちと、さみしい。
 
 
 
ってなんだか、すごく「ブログっぽい」内容ではないか。

13.02.08

エレベータ内で不振なO氏と夜な夜な胸を熱くしているOSMちゃんと声がよく通るM嬢と夕飯を食す。

私は基本的に肝類が好きではないのだが、そのことにO氏が言及。
O「肝系のもの食べませんよね」
T「そうだね、肉類の肝は味が好きじゃないのだが、魚類の肝は質感がどうにも」
O「質感」
T「なんというか…味もないのに脂肪分がヌラッとしている感じがね。同様にアボガドもあまり好きじゃない」
O「女子なのに!女子はアボガドが好きなんじゃないんですか」
T「よくそう言われてるが、好きじゃないぞ。あれもヌラーッとしているでしょ」
O「ああ、まあ…。でも、味ないですかねえ?」
T「それぞれの味は確かにあるんだろうけど、それ以上にヌラヌラしていて……
  無塩バターを固まりで食べさせられている感じがするのだよ」

O&OSM&M「!!!…む、無塩バター、それはイヤだ………」

というわけで本日ようやく、あのヌラヌラ感を大変的確に表現できたのであった。
あー、満足。

ちなみに今日食べたウマヅラハギの肝は予想に反して大変に美味でありました。
ああいうのなら食べられるのだがなあ。

それからバターと言えば、この日食べた里芋は大変クリーミィであったため、
OSMちゃんにより「畑のバター」と命名されたのであった。

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◎本日の読了
『人生激場』三浦しをん 新潮文庫