13.05.18【その2】wall

昨日K氏からお知らせのあった「壁」を観に行きました。
今回は物質性による原因と結果を経験したのですが、
いろいろあっても感慨深いことには違いなくて、あっちから見たりこっちから見たり。

展示準備が佳境の会場も覗かせてもらって、
準備作業中のK氏&N氏と3人で、起こった出来事やら
思ったことやらをつらつらと話しながらも
私はなんだかずっとにまにましていました。

思うところはそれぞれいろいろ、たくさんあるんだけれど
何かがカタチになっていくことそのものはどうしたって嬉しいことです。
それが自分ひとりではなく仲間と作ってきたものであればなおさら。

ぜひどうぞ、観に来てください。
タイポグラフィ 2つの潮流