12.08.23 思考の混乱

今、今年一番の大きなヤマを抱えていて、四方八方に迷惑をかけながら
なんとか歩を進めている。
「夏だなあ」と思う暇すらなく、気が付けば秋になりかけている。
衝撃的なほどに忘我の夏である。

それを何ということなくひょうひょうと過ごせればいいのだろうが、
そこまで人が出来ていないので「これが終わったら、自分にご褒美を…」と
思いながら日々を過ごしている。
アレを買っちゃおうかしら、とか旅行行っちゃおうかしら、とかいろいろ考えていたら
手に余るほどいろいろ考えすぎて、もはや「ご褒美」の域を越えかけている。
なんだか、最初の設定を忘れて思考が混乱中だ。

12.08.18 印刷工房体験

ムサビで体験!デザインの夏 2012』と銘打った展覧会関連企画の一環として
中学生を対象としたシルクスクリーン体験のお手伝い。

関係スタッフと午前中から準備をして、13時に中学生15名を迎える。
内容としては3案準備した図柄から好きなものを選んでもらって2色印刷を体験してもらうプログラムだったのだが、
KT氏がイチオシで準備したアルビヌスの絵が想像以上の大人気で、スタッフはびっくり。
一番難易度が高かったので、個人的にはドキドキものである。
準備したインキが少々ユルくて、もっとシャープに刷れたなーと思ったりもしたものの
結果的には楽しんでもらえたようなので何よりであった。
同行された保護者の方も興味津々で、お世辞にも綺麗とは言えない環境で
たくさんの質問をいただいたり、印刷を楽しんでもらえたりしたのも嬉しかった。
知らない世界に触れる、というのはどんな年齢でもとても刺激的なことであるといい。

こういう機会はこちらとしても「ここはこうしたほうがいいなあ」とか「次やるならこんな企画とかでもいいかも」など
想像がふくらんで、有意義な時間だ。

12.08.17 雑記

小学校以来の親友の娘ご(1歳)にお誕生日プレゼントを送ったらお礼の電話がきた。
そうしたら親友が「……風邪ひいてる?」
あんまりにも言葉を発していないため、声がハスキーだったらしい。
ちーん。

今日は思わぬところから新たに「非正規雇用」ヘルプが!!
K氏の奥さまに感謝感激。せっかくのお休みにありがたや(涙)
それでも終わるのかどうかわからないって、相当恐ろしい。

12.08.15

仕事仲間のK氏が「非正規雇用」と呼ぶ助っ人が参上。
作業的なヘルプとしてはもちろん、それ以上に精神的ヘルプとしてありがたい。
S嬢に感謝感激。
涙がちょちょぎれちゃう。

というわけで、2人で図書館にて無心の作業。
時々、K氏参戦。しかもなぜか強敵ばかり相手にしている。

12.04.07 【その1】搬入

来週から始まる展覧会の搬入日。
サイン関係の確認のため、会場へ。

会場正面にあるガラス面にラミネートシートを貼る職人さんの鮮やかさにほれぼれした。
作業をされている方にとっては日常のひとつかもしれないけれど
経験に培われた行為はとても美しい。


武蔵野美術大学 平成23年度 博士後期課程研究発表展
2012年4月9日(月)~21日(土)
10:00-19:00(土曜日は17:00まで)/日曜休館
会場:武蔵野美術大学 2号館1階 gFAL+FAL

9日には出展者のひとり、小澤啓さんのアーティストトークとレセプションが開催されます。
お時間のある方は、ぜひおいで下さい。
【アーティストトーク】4月9日(月)17:00-18:00 @ gFAL


▷サイン用B0パネルのお目見え


▷ラミネートシート。ピンぼけではありません


▷ラミネートシート設置中

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◎本日の1枚

▷なんか、松本零士のマンガみたい

12.03.27 わっ

作業をしている横でTVがついていたので、
何気なくチャンネルを変えたら知り合いが出ていてびっくりした。

……。!? わわっ。 となった。

15分番組のうちの、更に一部だったのでステキなタイミング。
岡本君は変わらずアニメーション制作に向き合っているのだな。


今日は関わっている展覧会のリサーチ。
休館中の図書館に場所と蔵書を借りて、少しずつ目の前と頭の中に年表を作ってゆく。
そうしていると分断されていた事柄がお互いに関連性を帯びてくるからたまらない。
あー、幸せ。


その前に歯医者に行った。虫歯の治療よりも歯石取りの方がずっと痛いなあ。

12.03.23 おしらせ

4月9日より武蔵野美術大学内のギャラリーで大学院博士後期課程の研究発表展が開催されます。
生まれもメディアもおそらく研究の文脈も違う3名の方が出品するのですが、
なにか共有のキーワードで繋がっているような不思議な感覚が作品から匂いたっています。
その感覚を体感しに、ぜひおいでください。

ちなみに私はポスターやフライヤーを制作させていただきました。
こちらも実物をご覧いただければと思います。

12.03.22 せっせっせっせ

週末にお世話になった先生を囲む会がある。
そのための準備のため、買い出し、出力、裁断、パッケージ。
真夜中に大量の似顔絵グッズと向き合っているという妙な状況。
会に参加する皆さんがどんな反応をくれるか、気にもなるし、楽しみでもある。
ふふふ。


▷セット一式


▷パッケージ完了

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◎本日の読了
『祝魂歌』谷川俊太郎編 朝日文庫
▷響く詩は身体に沁み入るように入ってくる。

12.03.18

人から頼まれていた生地探しに出かける。
行きつけの手芸屋は三月の日曜日ということもあって、混雑している。
子どもたちの新生活に向けていろいろと作るものが多いお母さんがいっぱいだ。
その中で、ああでもないこうでもない、と生地を見て回る。
自分のだったら、自らの趣味で選べば済むので気楽だが、人様のものとなると
こういうの好きかしら、とか、使う用途としてふさわしい柄かしらなどとウンウン唸るのであった。

その後、別の用途に使うパッケージ用品を探しにいったが
目的のお店は休業日で空振りであった。残念。

本屋によってあれこれと買い込んで帰宅。

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◎本日の読了
『ソウルケイジ』誉田哲也 光文社文庫
『日本人の知らない日本語』3 蛇蔵&海野凪子 メディアファクトリー

12.03.16 sign with you

打ち合わせのため、本郷へ。
いくつかの提案をして、おおよその流れが決まってきた。
制作していったものをクライアントの前で見せる時は変わらず緊張するが、
気に入ってもらえたようで、ほっとする。

帰りがけ、以前TVで見たSocial cafe「Sign with me」に寄る。
指差し注文でスープのセットを頼み、席に座る。
目の前は大きなホワイトボードでお客さんからのメッセージやお店からのお知らせなどが書かれている。
店員さんは手話はもちろんアイコンタクトをしたり、肩を叩いて注文の品を届けてくれたり。
(こちらが手話をできればもっと会話も弾むのだろうけど)
それらが醸し出す店内の満ち足りた静けさが驚くほどに心地よくて、すごくリラックスできた。
飲食店が穏やかに静かだとこんなに居心地が良いのだとはじめて知ったなあ。空間が存在を認めてくれている感じだ。
何となくここ数日やさぐれた気分だったのだが、その毒気がすっかりデトックスされた心持ちで
とてもありがたかった。
スープもおいしかったし、気になるメニューが他にもあったのでまた寄ってみようと思う。

試みとしてもとても参考になるお店なのでオススメです。