12.03.18

人から頼まれていた生地探しに出かける。
行きつけの手芸屋は三月の日曜日ということもあって、混雑している。
子どもたちの新生活に向けていろいろと作るものが多いお母さんがいっぱいだ。
その中で、ああでもないこうでもない、と生地を見て回る。
自分のだったら、自らの趣味で選べば済むので気楽だが、人様のものとなると
こういうの好きかしら、とか、使う用途としてふさわしい柄かしらなどとウンウン唸るのであった。

その後、別の用途に使うパッケージ用品を探しにいったが
目的のお店は休業日で空振りであった。残念。

本屋によってあれこれと買い込んで帰宅。

———————————-
◎本日の読了
『ソウルケイジ』誉田哲也 光文社文庫
『日本人の知らない日本語』3 蛇蔵&海野凪子 メディアファクトリー