昨日の大校正大会の修正を反映させて、戻して、なおして…を繰り返した1日。
編集などを担当してくださっていたY先生が、佳境も佳境になって
「そろそろザードの “負けないで” が聞こえてきました。」と言っていたのが面白くて
笑ってしまった。(ちなみに入稿後には「武道館到着ですね!」だった。)
おそらく印刷会社の方的にはすでにかなり無理のあるスケジュールで
スタンバっているのに、いつになってもデータが届かずやきもきした1日だったことと思います。
本当に申し訳ない気持ちで入稿。このあとのご苦労をおもう。
私の仕事はいつでも印刷会社の方々の心意気に救われています。感謝。
編集のみなさまも本当にお疲れさまでした!
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入稿後、放心。