12.10.13 花火大会

秋の花火大会に誘われてゆく。
心地よい風の中で見る大玉花火も大変オツなものであった。

花火の色味がとても女性的できれいだったけれど、
なによりシンプルな黄色の花火が美しかった。特に枝垂れるのはステキ。
形をしっかり見られるからだろうか? それともそういうのが美しいと思える歳になったということか。
しかし広重の名所江戸百景『両国花火』に描かれているような花火を見たのは初めてだ。


そういえば、ガリガリ君に「コーンポタージュ味」があると初めて聞いた。
…と言ったら「知らない人、初めて見ましたよ!!」とHRYに言われる。そ、そうなのか…ごめんよ。
というわけで、チェックしてみました。ホントだー。
http://www.akagi.com/company/release/m120820.html

12.10.07 通りがかり

東京駅に通りがかる。
公開されたばかりのドームの下にはこれでもかというくらいにヒトヒトヒト。

12.10.06

気になるなぁ。

12.09.27 帰国日

また会う日まで、レゴの街。

◎今日のそのほか
・朝から競歩の勢いで歩いた。汗だく。
・新聞は街で配布されるものらしい。
・パンはものによって、水分量が違う。SGさん苦戦。
・時間が1時間、どこかでずれたのがこの旅一番のミステリー。
・検疫は大切。検疫をする担当の方々はとても丁寧で素敵だった。

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◎本日の読了
『娚の一生』4 結婚 西炯子 小学館

12.09.26 今日もマカオ

もうすぐ、お祭り。

◎今日のそのほか
・船の乗り方に慣れた。
・ここ数日でパスポートにはハンコだらけ。
・地元の人によく話しかけられたのは私が中華系に見えたかららしい。
・パンはほんのり甘めでおいしい。
・バスに乗り違えたらいい町並みが見られた。
・やはりこの街の人達は運動に熱心だ。おじさんたちは半裸でジョギング。
・結婚式は出席する若い女性、男性ともに同じ格好をするものらしい。
・穏やかな信仰の光を見る。
・どうぶつの形をした植木はずいぶんとユルい。
・教会には白い鳩がよく似合う。
・エッグタルト、おいしすぎ。
・漢方薬屋さんの前は効きそうな香り
・レストランの店員さんは勉強熱心だった。

12.09.25 マカオ

この街、大好きだ。

◎今日のそのほか
・ターボジェットは本当にターボだ。
・人間も含めて上手くできあがっているシステムは素敵だ。船着き場のお兄ちゃんたちは素晴らしい。
・まるでディズニーランドような風景。
・ポルトガル料理もマカオ料理もおいしい。
・バスの時刻表と行き先表は著しくわかりづらい。
・教会の像がとても美人だ。
・坂が多くて教会もお寺も多い。この街は私の好きな日本の街によく似ている。
・点心もおいしいが、スープが絶品だった。
・地元の人によく話しかけられるけど、広東語はまったくわからない。
・ホテルのフロントにいるお嬢さんがとても可愛らしくやさしい。
・SGさんのあたまに鳥がおとしもの。
・外来物を漢字で表示しているが、それを読むには日本の音読みをとてもネイティブ英語っぽく
 言ってみるとそれっぽくなる。
・工事のおじさんはたいてい半裸だ。

12.09.24 香港2日目

この日、一番印象深かった場所。

いつかなくなってしまうかもしれない風景。
なんの思い出があるわけではないのに、いとおしいと思う。

◎今日のそのほか
・魚市場は血だらけで生々しい匂いがする。サカナの浮き袋も食材らしい。
 網に入ったカエルもおとなしくそこにいた。
・鑑賞魚の市場は色もにぎやか。老若男女が思い思いに魚を吟味。いいなあ。
 白いカエルは多分エサ。
・花市場の薔薇には頭にネットをしている。蘭が激安。
・半裸のおじさんたちは道端でゲームに夢中。
・点心がおいしすぎる。毎日エビ蒸し餃子でもいいといったらSGさんに「それは嫌」と言われた。
・セブンイレブンで買った夕飯(カレーヌードル)にはナイフしか付いてこなかった。それは違うと思う。
・地下鉄のシステムが素晴らしい。ほれぼれ。
・山頂へのトラムは角度が急すぎてGがすごい。箱根登山鉄道なんか目じゃなかった。
・豪雨に雷。空中回廊のおかげで困らなかった。街計画も素晴らしい。

12.09.23 香港

この観光地の第一印象は、レゴ。

◎今日のそのほか
・羽田国際空港はピカピカだ。
・蒸し暑すぎ。ぜーぜー。
・イケメンと間違った日本語をあちこちで見かける。
・危ないことなんてなにもなかった。
・高級ブランドの路面店がいつまで続くのかというくらい続いている。

12.09.02 【その3】観てきた-2

千葉市美術館の『どうぶつ大行進』にもギリギリセーフ。
小さな頃からこの美術館が大好きだったのだが、やっぱり今もホッとする。
いい作品をたくさん持っていて、そのラインナップがとても好みなのだ。

今回は「どうぶつ」くくりの所蔵作品展。そもそも所蔵しているものが良質なので幸せな空間である。
江戸期の大きな大きな屏風と対峙したり、小さな摺物を間近で観察したり。
巧みな筆致や彫りや刷りをみてにんまりしてしまう。

今回の展覧会はワークシートがあって、会場の作品から特定の動物を探し出すと
お土産がもらえた。せっかくなので私もやってみる(作った本人なので、人よりずっとヒントをもらっているけど)。
会場内でもちいさな子、若い子、私と同じくらいの人や、年配の人まで男女を問わず、
想像以上に熱心に探している。密やかな声で「あ、いたいた!」「ほら、ここ!」なんて聞こえてくる。
どうやって美術に興味を持ってもらうのか、垣根をなくす(あるいは出来るだけ低くする)のか、
その方法はいままでもこれからもたくさんの人が試みることだが、
スタンダードだけれども、確かにその一翼を担う方法の結果を見ているんだなあと思った。

ちなみにお土産は所蔵作品のプリントされたばんそうこう。
もったいないので飾っておこう。

12.09.02 【その2】観てきた

千葉県立美術館で開催されていた『光のアート』展をぎりぎりながら観に行く。
手がけた看板やらなにやらを撮影に行くのが主目的ではあれど、もちろんきちんと作品も鑑賞。
体験型の作品がほとんどなので、夏休みの終わりを楽しみに来た家族連れの間に揉まれながら順番待ちをする。

たくさんの作品に触れながら、人は何かに応えてもらうことが大好きな生き物だということを感じる。
それが他人であれ、他の生き物であれ、機械であれ。
相手が機械の場合、生まれた反応に意味を見いだすのは自分自身だけれど、それは多くの場合自分にやさしい。
それって悪くないと思ってしまう(かなり限定的な状況での話だけど)。


クワクボリョウタ氏の『10番目の感傷(点・線・面)』は素晴らしかった!
うまくいえないけれど、「あれは観るといいよ!」と触れまわりたくなる作品。
誰にでも出来そうなことだけれど、綿密に計算されていることがわかるし、
それに観ている人たちみんなの一体感も微笑ましかった。


展覧会の入口には子どもたちがいい反応を見せる作品があったのだが、
会場に入った瞬間に、それに駆け寄る子どもたちをみて、
どんな芸術もこのくらい身近であればどんなにいいだろうと少し切なくなった。