13.09.15

O先生の講座。
朝からものすごい雨だったので中止になったりとかしないかしら…と
淡い期待(講座の中止を願ったのではないですよ。豪雨の中出るのが嫌だったんですよ!!)を
してみたが、「ウテンケッコウ」とのことだったのでS嬢と意を決して「行くべ」と出発。
そうしたら、急に天気がよくなって暑くなってしまった。予想外。

今回はちょっとステップアップの日で、組み立てがいつもよりも複雑に。
(といっても、きっとまだまだ入口のあたりなのだろう)
生徒全員が「キョトーン」となる。
あちこちで「◯◯が△△ってことだから…」とか「なんでここがこうなるんだ」とか
「うごかない!」とか「おこられた!(アプリケーションに)」とか
「どこをおこられてるのかわからない!(逆ギレ)」などとつぶやきが聞こえる。
(私が一番ぶつぶつ言ってるかも…)

そんな風でも、私は面白くて仕方がない。
プログラミング独特の文法や考え方を身につけないと
「キョトーン」はなおらないに違いないのだが、
その独特さを知るのは世界を見るためのチャンネルを増やすことだから興味深いのだ。
(まあ、私の問題はそのこと自体ばかりを面白がってしまうことなのだが)

せっかく教えてもらっていること、じゃあそれを何に使えるのか
ちゃんと考えなくっちゃいかんのだろう。
 

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◎本日の写真

▷エビの頭にはトンガリ武器があるんですよ。知ってますか。
 私は今日はじめて知りました。これまでさんざんエビを食べてきたのになぁ。


▷指名手配って…。なんか悪いことしたんですか(あ、脱走か)