13.06.16 参加してきた

O先生のプログラミング講座に今回も参加。
町田からの移動は遠かった……。

皆勤賞のK下さんを初め、S本さんやHSYさん、Mさんなどの常連メンバーはもちろんのこと、
後輩のKWSとK嬢、果てはMAMOさんが!!ひ、ひさしぶりだ〜!
あまりの久しぶりっぷりと風貌の変わらなさになんだか嬉しくなってしまった。
ま、旧交を温めるのはひとまず後回しにして…

講座は毎回「初めてでも大丈夫」をうたっているので
おさらいしつつ進むが、私はまだ2回目なので新しいことの方が多い。
やっぱりプログラムを書くというのは独特の文法を必要とするなあと実感。
K下さんが「知らない言葉を勉強してるみたいだなぁ」とつぶやいていたけれど
まさにまさに。プログラム「言語」とはよく言ったものだ。
「言語」だから、同じ指示を出すのにもバカ正直な書き方もあればスマートな書き方もあって、
前者の私は他の人が書いたのをみて「な、なるほど!」と感心。

今はまだ出された課題に答えるのに必死で
それ以上のことは考えられないけれど、少しずつ詳しくなれば、
こういうことができるかも…と想像できるようになってくる気がしている。
そうなればもっと面白いんだろう。


講座終了後にみんなでわいわい。この時間はいつも楽しい。
今回はあまりに久しぶりのMAMOさんと近況報告をしてはしゃいでしまった。
専門は違うけれど、MAMOさんの言う「ハァハァ」感、今の私にはすごくよくわかる。
こういう話をのんびりしてみたいものだな。
帰りはO氏と少し「残すこと」について話す。
それは多分、今の私たちがちゃんと向き合わないといけないことで、
だからこそ、気がつけばそれぞれがそのことを考えていたのだろう。
そんな話が出来る人がいるのはありがたい。お互いがんばりませうな。