13.05.22【その2】あっ!

なんと粋なことを。

展覧会の担当K氏がこんな企画をしております。
日々、楽しみにしておこうっと。うひひ。


 
 
 
いろいろ考えた結果の選択だからどうあれ胸ははっておくものの、
制作に使った「写真から取り出した R」の精度にジレンマのあった人間としては
写真のまま、というのはひとつの提示の仕方として “アリ” なのです。
 

でもどちらも実物には負けるので、ぜひ生でご覧くださいませ。
タイポグラフィ 2つの潮流